お知らせ

2026.11.2
【看護学専攻】“市民公開講座:第3回 腎臓をまもる暮らしを考えてみよう”を開催しました

2026年10月31日(土)に、市民公開講座「第3回“腎臓をまもる”暮らしを考えてみよう」を岡山大学医学部医学資料棟にて開催しました。

今回は「腎臓をまもるための関わり方~あなたにもできる!コミュニケーションの工夫~」をテーマに、岡山大学病院で慢性腎臓病の診療に携わる医師、川崎医科大学総合医療センターで患者さんの療養支援に携わる2名の看護師の方々にご協力いただきました。

講座では、慢性腎臓病の病態や治療について学んだ後、模擬事例を用いて、健康行動を支える声かけについて参加者の皆様と一緒に考えました。看護師による実演や参加者同士の意見交換を通して、相手の気持ちや生活状況を理解し、行動を支えるコミュニケーションの工夫を体験していただきました。

最後に、自己効力感という心理学の理論を紹介し、日頃の声かけが「自分にもできそう」という気持ちを支えることにつながる可能性についてお話ししました。

本講座が、腎臓をまもる暮らしと、身近な方の健康を支える関わり方について考える機会となっていれば幸いです。

本講座にご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

文責:梶原