お知らせ
J-PEAKS事業で検査技術科学専攻の学生が企業と意見交換を行いました
キャリアップセミナーを開催しました(若手の会)
タイ国の博士後期課程大学院生の研修を行いました
【保健学科看護学専攻】ホームカミングディ2024の実施
表彰
【分子血液病理学講座】錦織助教が黒住医学研究振興財団研究助成を受賞しました。
紹介動画を更新しました
【看護学専攻】中国 蘇州大学の看護学生との交流
2024/10/06 J-PEAKSデジ田事業に参加してきました!
【看護学専攻】「看護キャリア入門」蘇州大学(中国)の学生と交流しました!
【検査技術科学分野】山元助教らの研究が両備檉園記念財団の研究助成に採択されました
【放射線技術科学分野】放射線技術科学分野・専攻の学生が長庚大学(台湾)に短期留学しました
入試
2025年10月入学 保健学研究科(博士後期課程)O-NECUS プログラム修了者外国人留学生特別入試 学生募集要項を掲載
2025年4月入学 保健学研究科(博士前期課程・博士後期課程)学生募集要項を掲載
2024年4月入学 保健学科研究科(博士後期課程)第2次学生募集要項を掲載
2024年10月入学 保健学研究科(博士後期課程)O-NECUS プログラム修了者外国人留学生特別入試 学生募集要項を掲載
2024年4月入学 保健学研究科(博士前期課程・博士後期課程)学生募集要項を掲載
2023年4月入学 保健学研究科(博士後期課程)第2次学生募集要項を掲載
「特例措置による入学検定料の一部返還の手続きについて(大学院保健学研究科入学者選抜)」を掲載
2023年10月入学 保健学研究科(博士後期課程)O-NECUS プログラム修了者外国人留学生特別入試 学生募集要項を掲載
2023年度入学者選抜要項の公開
岡山芳泉高校でオープン講座を開催しました
【検査技術科学専攻】学部3年生がバイオインフォマティクス技術者試験に合格!
【放射線技術科学分野】生口俊浩教授がCVIRにて表彰されました!
放射線3年の葛原 敦くんが関西医歯薬柔道大会で2連覇達成!
【分子血液病理学講座】学会で各賞を受賞
【放射線技術科学分野】淺原孝助教がCyber DECT Conferenceで表彰されました
【放射線技術科学分野】生口俊浩教授が第53回日本IVR学会総会で表彰されました
【放射線技術科学分野】生口俊浩教授がInterventional Radiology誌で表彰されました。
【放射線技術科学分野】博士後期課程1年の田中歩さんがOU-SPRING(岡山大学次世代研究者挑戦的研究プログラム)に選ばれました。
【検査技術科学分野】山元助教らの研究が、中冨健康科学振興財団の研究助成に採択されました
イベント
【11/23開催・看護学分野】❝ 腎臓をまもる ❞ 暮らしを考えようの開催案内(参加申込)※9/17~追加募集開始
2026年度大学院保健学研究科の入学者選抜方法(2025年度実施)の変更について
教員公募
現在、募集情報はありません
保健学科
医学部保健学科では、人間の主体性を尊重し、人々の健康に対して質の高い医療ができ、また医療の発展と国際化に貢献できる人材を育成しています。
人々の健康を守る
看護学専攻
看護学専攻では、ヘルスプロモ―ションの実現をめざし、人間の主体性を尊重し、専門的な知識と技術、科学的判断および創造的思考に基づいてさまざまな健康レベルの人々に対して看護が実践でき、看護学の発展と国際化に貢献できる人材を育成します。
人々の健康を支える
放射線技術科学専攻
放射線技術科学専攻では診療放射線技師を養成しています。診療放射線技師は、エックス線、放射性同位元素、磁気共鳴、超音波等を用いた診断装置を駆使して診断に必要な医療画像を提供し、また、リニアック等の放射線発生装置を用いて、がんの治療を行う最先端の医療を支えています。
生命と健康を守る
検査技術科学専攻
医療の高度化、人工知能(AI)の発展により、自ら知識や情報を得て技術を磨かなければ、進化する医療現場のニーズに応えられません。 岡山大学では、知的探究心が強く、自ら課題を発見し解決する能力、すなわちサイエンスを実践できる臨床検査技師を育成します。
大学院保健学研究科
ニーズに応じた魅力ある学位プログラムを設置しており、国際的に活躍できる研究者、医療や保健を支える高度な能力を持つ職業人を養成します。<
科学的な視野で看護を探求する
看護学分野
科学的な視点から看護を探求し、質の高い看護の提供や看護システムを構築できる研究者、高度な実践能力を有した人材の育成を目指しています。さらに、看護学の実践・教育・研究におけるリーダーとなりうる人材の養成を目指します。
保健医療をリードする人材の育成
放射線技術科学分野
放射線技術科学分野では、高度専門職としての知識と技術を修得し、それを総合的に応用できる能力や各個人が独創的な発想のもとで真理を探究する能力を身に付け、保健医療の世界やチーム 医療の中でリーダーシップを発揮できる医療技術者、研究者、教育者を育成しています。
Scientistの育成を目指して
検査技術科学分野
医科学や臨床検査に関係する領域についてさらに深く学び、幅広い知識と高度な技術を習得し、それを応用・実践することのできる人材、すなわちScientistを育成します。そのため魅力ある多くの学位プログラムを設置しています。