お知らせ
【看護学専攻】病棟実習前OSCEの実施
患者さんの安全・安楽を守る看護実践力を育む ― 病棟実習前のOSCE ―
「成人看護学実習Ⅰ」では、病棟実習前に客観的臨床能力試験(Objective Structured Clinical Examination:OSCE)を実施しています。
学生たちは、1日半の事前学習と演習を重ねた後、シミュレーションセンターでOSCEに臨みます。提示された患者さんの事例をもとに、症状や身体の状態を丁寧に観察し、必要な看護ケアを実施します。看護技術だけでなく、患者さんへの声かけや説明、安心してケアを受けていただくための関わり方も大切にしています。
学生にとってOSCEは緊張する場面でもありますが、これまで学んできたことを生かしながら、一生懸命に取り組んでいます。実施場面は録画し、終了後には教員と一緒に映像を見ながら、自分のよかった点や今後の課題を振り返ります。
実際に患者さんの前に立つ前に自分の知識や技術、患者さんへの関わり方を確かめること。
OSCEでの経験を通して、学生たちは安全で安楽な看護を提供することの大切さを改めて学び、一人ひとりが新たな課題と目標をもって病棟実習へと進んでいきます。
担当教員:森本、本家、梶原
