お知らせ

2026.9.18
チーム医療海外演習で韓国へ!釜山カトリック大学・東義科学大学を訪問しました

チーム医療海外演習韓国班では,保健学科1年生16名,サポーター学生7名,教員2名の計25名で,9月13日から16日にかけて韓国を訪問しました。

9月14日には釜山カトリック大学を訪問し,本学の学生が事前学習の成果を英語でプレゼンテーションしました。英語で発信・伝達する難しさと達成感の両方を経験し,国際的な表現力を磨く貴重な機会となりました。午後からは,看護・放射線技術科学・検査技術科学の各専攻を訪問し,現地の学習・研究環境を見学しました。日本との設備や教育体制の違いを肌で感じ,視野を広げるきっかけとなりました。プログラム終了後は,釜山カトリック大学の学生と食事や観光を通じて交流を深めました。互いに英語に苦手意識があり,言葉の壁を感じる場面もありましたが,身振り手振りや熱意で伝え合うことでコミュニケーションの本質を実感し,国際交流の意義や他国理解の重要性を深く学ぶことができました。

15日には東義科学大学を訪問し,午前中はキャンパスツアー,午後からは研究室訪問や体験実習を行いました。研究や実際の現場に触れることで,今後の専門学びに対するモチベーションが大きく向上しました。

最終日の16日は,帰国までの限られた時間を活用し,甘川文化村を散策しました。チャーターしたバスの移動中には,バスガイドから現地の歴史的背景について解説していただき,短時間ながらも韓国の歴史や文化への理解を深めることができました。

本演習を通じて,入学したばかりの1年生が主体性や国際感覚を身につけ,大きく成長した様子がうかがえ,非常に有意義な活動となりました。 来年度は,釜山カトリック大学との交流が10周年を迎える節目の年となります。これまでの歩みを振り返りつつ,さらに質の高い国際交流・チーム医療教育へと発展させてまいりたいと考えております。

文責:放射線技術科学分野 片岡隆浩