東京大学大学院薬学系研究科・富田泰輔教授と本学検査技術科学分野の廣畑聡教授の共著論文が、学術雑誌「Molecular Psychiatry」に掲載されました。

本研究成果は、アルツハイマー病の早期発見や新たな治療への手掛かりとなることが期待されます。

http://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id1042.html