教員紹介 ―専任教員―

笈田 将皇
氏名 笈田 将皇
name OITA, Masataka
職位 准教授
所属 岡山大学大学院保健学研究科保健学専攻
放射線技術科学分野 放射線健康支援科学領域
E-mail oita-m◎md.okayama-u.ac.jp
(迷惑メール対策のため「@」を「◎」で表記しています)
専門 放射線治療技術学(Radiotherapeutic Technology)
放射線治療物理学(Radiotherapy Physics)
放射線計測学(Radiation Measurement)
授業 学部 放射線計測学
放射線治療技術学
放射線治療技術学特講
臨床医学特別実習
健康・スポーツ科学「教養」
チーム医療・看護介護演習
診療撮影技術学実習
放射線計測学実験Ⅰ
卒業研究
大学院 放射線治療技術学特論
放射線治療技術学演習
放射線治療品質管理学特論
放射線治療品質管理学実習
放射線健康支援科学特別研究
放射線診療技術学特講
放射線診療技術学演習
研究テーマ
著書/論文
(1) 4次元放射線治療に関する研究 -計算モデルを用いたシミュレーションによる基礎研究-
 2008年度から開始する研究テーマです。近年では,定位照射あるいは強度変調放射線治療(IMRT)などによる高度な照射技術が確立し始めています。しかしながら,照射中もしくは治療期間中における腫瘍の位置変化あるいは形状変化を考慮した治療計画技術は研究段階にあります。このテーマでは,コンピュータを利用したシミュレーションにより腫瘍の動きや形状変化と線量投与の精度について予測を行いながら,最適な治療計画技術および計算モデルを開発していきます。

(2) 4次元放射線治療に関する臨床研究 -各種画像モダリティを活用した腫瘍位置精度・形状変化に関する研究-
 2008年度から開始する研究テーマです。(1)のテーマに関連して,臨床データをもとにした研究を行います。臨床において取得されたMDCTあるいは EPIDの画像データを解析します。また,計算モデルに基づいたファントムによる実証実験や解析を行います。

(3) 放射線治療,放射線診断における線量計測技術の開発と応用に関する基礎研究 -GafChromic フィルム,プラスチック検出器を利用した線量測定に関する基礎研究-
 2008年度から開始する研究テーマです。GafChromicフィルムの高精度測定に関する研究開発を行います。また,プラスチック検出器の放射線特性に関する理論的アプローチならびにそれを利用した線量測定系の研究開発を行う予定です。

(4) 放射線治療領域における放射線管理に関する研究
 2008年度から開始する研究テーマです。エックス線診療施設及び放射線治療施設の遮蔽能力評価方法に関する研究を行います。

研究キーワード 放射線科学,原子力学,医療社会学
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