入学から卒業までのStep

将来に向けて確実なステップアップ

自然豊かで広大なキャンパスで過ごすキャンパスライフは充実しています。
特色あるカリキュラムはもちろん、総合大学ならではの幅広い交流や、サークル活動、多彩な学内行事など、様々な出会いや体験があなたを待っています。


入学から卒業までのStep

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※1、2、3年次に短期海外研修を行うこともできます。
※WBT(Web Based Testing)… WEBを使って行う学力達成度試験です。
※平成25年度より、農学部と共同で「生殖補助医療技術キャリア養成特別コース」を立ち上げました。


Step1

岡山大学の教育は教養教育と専門教育に大別されます。1年次には自らの専門分野に偏ることなく、幅広い学問領域を学習する教養教育科目を学び、人間や社会に対する洞察を深めて、幅広い視野から物事をとらえ、判断する力を養います。
総合大学である岡山大学では、他学部の様々な学生たちと一緒に講義を受け、豊かな人間性を育みます。さらに専門教育の必須の基礎となる科目も学び始めます。
TOEIC-IPの試験を受けて、外国語科目履修の準備を始めます。


Step2

2年次には、教養教育科目に加えて、徐々に専門教育科目の履修が始まり、将来の医療専門職になるという自覚が芽生えてきます。
看護学専攻では、保健師資格取得のための選抜試験が、2年次後期末にあります。
保健学科では、将来国境を越えた幅広い分野で活躍できる人材の養成も視野に入れ、グローバル人材育成プログラムや短期交換留学プログラム等のほかに、東北タイ研修を行っています。


Step3

3年次はどの専攻も本格的に科目実習が始まります。講義で学んだことを実習で確認しながら、将来の医療専門職の知識と技術を同時に学んでいきます。朝から晩まで講義と実習に明け暮れる日々ですが、とても充実感のある1年を過ごせるでしょう。
臨床・臨地実習を始める直前(看護学専攻では3年次前期末、それ以外は3年次後期末)の締めくくりとして、これまでに学んだ知識を確認する学力達成度試験(WBT)を行って、実習に行きます。


Step4

4年次は病院や施設での実習がたくさんあります。最初はとまどうことも多いですが、医療専門職の方々の指導に従って、徐々に高い臨床能力を身につけていきます。
同時に、卒業研究を半年、あるいは1年間行います。与えられた研究テーマ、あるいは自分で課題を設定して自ら研究を進めていく醍醐味があります。独創的創造力がいかんなく発揮されます。
このような学習の合間を縫って、就職活動もしなければなりません。病院や関連施設、企業などへの訪問、そして就職試験を受けます。大学院へ進学する人は、4年次の夏に入学試験があります。
このように保健学科では、看護師保健師診療放射線技師臨床検査技師を養成するだけでなく、高度専門職業人教育・研究者になることを視野に入れた大学院への進学にふさわしい人材を養成しています。


就職・進学(大学院)

4年間の学部教育を終えると、それぞれ病院や、行政機関、企業や研究機関等へと就職します。主な就職先はそれぞれの専攻の頁に記載していますが、全国各地に及んでいます。就職にあたっては、資格取得のための支援、教員との個別面接による進路支援、卒業生による支援を積極的に行い、また就職先見学会やインターンシップが体験できる機会を設けています。
一方、保健学領域の実践・教育・研究のあらゆる分野で指導的役割が担える人材の育成という社会的ニーズは高く、大学院保健学研究科博士前期・後期課程を目指す卒業生も多くいます。保健学科を卒業してそのまま進学する学生も多くいますが、一度就職してから病院等のニーズを十分把握した後、大学院に進学するケースも数多くあります。通常の大学院一般入学の他に、入学後も引き続き勤務を続ける社会人入学も選択できます。
将来、助産師を目指す人は、本学の大学院博士前期課程に助産学コースがあります。

岡山大学は平成28年4月より 60分授業 + 4学期制 を導入しました

60分授業

多様化する授業内容に対応するため、以前までの1コマ90分を1コマ60分に変更しました。短時間集中してしっかりと学べる1コマ授業の他、演習や実習などの複数コマの授業など、授業のねらいと内容に合わせて様々なスタイルの授業を展開しています。

4学期制

従来の1年間を2つに分ける「前後期制」を廃止し、1年間を4つに分ける「4学期制」を導入し、カリキュラムを変更しました。これによって、柔軟な履修計画を行うことが可能になり、+α期間で留学・インターンシップ等の学外活動にチャレンジしやすくなりました。