教養教育科目

 保健学科では、チーム医療・地域保健医療活動のリーダーとなれる人材および医療の実践と研究を通して医療技術科学を確立できる人材の育成を目指しています。このため、保健学科の教育においては、看護学専攻、放射線技術科学専攻、検査技術科学専攻の学生が同じ教室で学ぶ「全専攻共通科目」ばかりでなく、医師、歯科医師、薬剤師を目指す学生とも共に学ぶことができる「医療系学部共通科目」も充実しています。これらの講義を通して相互理解を深めながら、医療人としての感性、広い視野と独創性を養います。


教養教育科目

 主題科目、個別科目、外国語科目のほか、ガイダンス科目があります。例えば、ガイダンス科目の「チーム医療演習」では、将来看護師、保健師、診療放射線技師、臨床検査技師といった異なる医療職を志望する学生がひとつのチームを構成して行います。教員の指導の下、取り組むテーマについて問題や課題を見つけ出すことから始まり、その解決に必要な知識や情報を学生が自主的に収集・整理し、お互いに議論しながら解決方法を考えていきます。異なる職種を目指す学生達が集まり、同じテーマについて議論をすることによってそれぞれの専門性の違いを認識し、各職種の人たちがチームとして医療を実践することの大切さを認識してもらうことを目指しています。その他には、看護・介護演習があります。


講義風景
講義ノート